武勇伝(ママチャリの旅)について書かれています。チャリの旅はいいよ〜!

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2005年09月08日

第十回武勇伝 鎌倉−横須賀編〜山道への挑戦〜

葉山の下り坂『大仏の後ろには……』からの続き)
 しかし、横須賀までの19キロは、その数字以上に我々を苦しめた。横須賀への道はトンネルが多かった。ふと教習所で「トンネルは事故が多い」と教わったことを思い出した。しかも、歩道のないトンネルもあった。そんな危なすぎるトンネルで車に怯えながら、スピードを上げてトンネルを抜けるのに必死だった。昨日は感動すら覚えたトンネルも感動どころか恐怖を味わいながら通っていった。
 トンネルが多いってことは山が多いってことで、当然アップダウンも多い。それに加えて時刻は12時を回っていたので、暑さはその頃ピークに達していた。この日はランニング用の汗を吸収するTシャツを着てたので汗はそれほど気にならなかった。というかこの日はカラッとしてる暑さだったのかな。でも日差しは強かった……。
 坂といえばかつてラー博を目指し新横浜へ向かった武勇伝を思い出す。忘れもしない30℃はあるであろう急角度の坂。横須賀への道の坂はそれほどまでに急な坂ではなかったが、登る距離が長かった。しかもそれが何回も続けば当然キツイ。しかし、登った後には必ず下り坂が待っている。【長い距離登った後の坂は格別だ!】これと表現は似てるが【風呂あがった後のビールは格別だ!】とは微妙に違う。
 周りは山だらけで、緑ばっかだった。こんな大自然囲まれた武勇伝は今まで無かったので、暑いながらも結構楽しんだ。やっぱ自然はいいなぁと思った。自然に囲まれてるってこんなにいいことなんだと気づいた。
 山が無くなったな、としばらく漕いでいると、いつの間にかに横須賀市に入っていた。13時ごろに横須賀市に着いたので、鎌倉から大体2時間ちょっとかかった。この2時間で山をいくつも越え、トンネルも抜けてきた。この2時間は今までの武勇伝の中で最も濃密な2時間であっただろう。


『横須賀でのひととき』に続く
posted by ヅラ at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 武勇伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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