武勇伝(ママチャリの旅)について書かれています。チャリの旅はいいよ〜!

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2005年09月03日

第十回武勇伝 鎌倉−横須賀編〜バトル勃発〜

でかいビルprologueからの続き)
 当日を迎え朝7時20分に鎌倉へ向けてスタートを切った。ここから鎌倉へ行くには横浜を経由するので、まずは横浜に行くことが目標である。横浜に行きなれていた我らブユウデニストには容易いことだと思われた。
 しかし、3月以来武勇伝から離れていた我々はそのブランクからか、横浜までの道のりで苦戦を強いることとなった。
 浜離宮を越え、海岸通りをひたすら走っていたとき、ヤツらはやってきた。マウンテンバイカーたちだ。本格的なマウンテンバイクに乗り、我々をサッと抜いていったのだ。しかし、信号につかまっていて再び追いつく。そこで、ブユウデニストであるプライドからか、一人がマウンテンバイカーに戦いを挑んだ。バトルスタートである。ブユウデニストは一人が行くと後ろもついていく。そのとき、マウンテンバイカーが後ろをチラッと気にした。俺らのことを意識してるな!と勝手に舞い上がり、追う側にも力が入る。(多分車道に出ようとしたときに後ろに車がいないか目視をして確認していたのだろう)。そして数分追いかけたがヤツは進路を変え、我々とは違う方向に行ってしまい、バトルは終わった。
 あぁ〜疲れたー、と一息ついていたら今度は違うバイカーがやってきた。「次は俺の番だ!」と気合を入れヤツを追いセカンドバトルスタート!追ってみると結構追えるもので、「なんだーそんなに早くはないんだな」と思い、少しスピードを緩めてみる。するとみるみるうちに離されていく。なので、すぐに90%の力を出して追った。そのとき、こいつらは90%以上じゃないと追えないと悟った。こっちは90%を出しているので、次第に疲れていき離されていって信号も変わり、バイカーは遠く彼方へ去っていった。
 始めに追っていた仲間のブユウデニストは「ヤツらは本気じゃなかった。」と言っていた。確かに疲れた様子はなかった。俺らは本気なのに、ヤツらは本気じゃなかった。だからママチャリの俺らでも追えるんだなぁ、という結論に至った。クソッ!と思いながらも、ちょっと競技用のチャリに嫉妬した。
 バトルを終えた我々を待っていたのは足の疲労だった。私は左のハムストリングのあたりに痛みを感じた。この痛みは旅の終わりまで続くこととなった。


『見知らぬ土地』に続く
posted by ヅラ at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 武勇伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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